Boundary 243 | Vintage Wear & Antiques | #102-1-7-1 Nakasange, Okayama, Japan

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ホットドッグ

先日珍しい来客が。
ランドセルを背負った1人の男子小学生で、年のころ10歳。

「さすがマチナカの子お洒落だね、自分が小学生の頃にはビンテージ古着に興味なんてなかったのになあ」と思いつつ話しかけると、開口一番に「ホットドッグください!」。
「ホットドッグは売ってないんだよ、ごめんね」と伝えるが、「だって前は売ってたもん!ホットドッグ食べたい!」と駄々をこね始めた。
オカッパ頭で少しぽっちゃりしているこの子に言われるとやけに説得力があり思わず、「この子にどうやったらホットドッグを食べさせてあげれるだろう?」なんて頭をよぎりましたが、そもそも古着屋だし、パンもソーセージもないし、できません。

話を聞くと彼、Boundary 243開業前の店舗であるコーヒー屋さんのホットドッグがどうしても食べたかったようです。
私は彼に、「古着の味が分かるようになったらまたおいでバディー!」と、彼は私に、「早くホットドッグ屋さんになればいいのに…」と、互いに都合の良い挨拶を交わし別れました。

ホットドッグの名前の由来は、細長い形がダックスフントに似ていることから。
その昔野球場などで「レッド・ホット・ダックスフント・ソーセージ」という名称で売られていたようです。
「ダックスフント」と書くのが面倒で省略され「ホットドッグ」と呼ばれるようになったそうです。

どなたか中山下でホットドッグ屋さんを始めませんか?
常連になってくれそうな子、紹介します。

 

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