Boundary 243 | Vintage Wear & Antiques | #102-1-7-1 Nakasange, Okayama, Japan

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Reversible T-Shirt

ビンテージ古着の中でも人気の高いリバーシブルTシャツ。
Tシャツのボディーが二重になっており、表と裏の生地の色が違うことからダブルフェイスとも呼ばれています。

リバーシブルTシャツの誕生は1939年、チャンピオンがUSネイビーの依頼を受けて製作しました。
紅白戦のチーム分けに使用する用途で両面使いのできるTシャツが必要だったようです。
その後はスクールのチームTシャツとして使用され始め、1960年代頃から多くのリバーシブルTシャツが登場してきます。

リバーシブルTシャツの特徴はその肉厚なコットンのボディー。
ハードな使用にも耐えられます☆
裾や袖先からチラリと見える裏地の色は着こなしのポイントとしても使えます。
トップにボリュームを持たせたい時にも便利なアイテムです。

リバーシブルTシャツの一番人気はやはりチャンピオン製の物。
首元にタグを付けると裏返した時に不格好なので、通常リバーシブルTシャツのタグは裾に付きます。
そして裾のタグですが、邪魔になるので切り取られていることもしばしば。

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タグが欠損している場合は首のリブを見ます。
チャンピオン製の物は2本のステッチが首リブの上にあります。

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ラッセルなど他のブランドの物はステッチが首リブから1本外してあります。

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ただし、チャンピオン以外のブランドでも2本のステッチが首リブ上にあることもあります。
ボディーの生地感などで見分けがつくようになるまでは、ステッチが1本外してある物はチャンピオン製ではないという判断基準の方が間違いが少ないと思います。

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リバーシブルTシャツをまだお持ちでない方は、是非トライしてみて下さい☆

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カテゴリー : 古着の豆知識