Boundary 243 | Vintage Wear & Antiques | #102-1-7-1 Nakasange, Okayama, Japan

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PECARD

昨日書いた革の手入れについてのブログが意外にも!?反応が良かったので、本日は使用したオイルについて書かせていただきます。
カテゴリーは一応「古着の豆知識」ということで。

使用したのはPECARD LEATHER DRESSINGという商品。
PACARDは1902年創業のレザーケア用品の老舗ブランドです。
ぺカードのオイルは魔法の薬と呼ばれることもある程の優れものです。

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主成分はビーズワックスと天然ワックス。
獣脂を使用しないためカビの繁殖を防ぎ、革の呼吸を妨げないため革本来の柔軟性に戻してくれます。
塩や強力な溶剤も入っておらず、分解して有害な化学物質を形成することもないようです。
革への吸収も早く、湿度の高い日本に非常に適しているとのこと。
Sounds good☆

 

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使い方は非常に簡単。
少量を手にとって革に塗っていくだけです。
手で塗ることで体温でオイルが溶けて革に浸透しやすくなります。
後は一晩寝かせて乾いた布で拭き取るだけ。
浸透せずに余ったオイルなので必ず拭き取りましょう。
汚れのひどいものはオイルを塗る前に汚れを取ってくださいね。

使う前は手がベタベタして気持ち悪いんじゃないかと思いました。
それがタオルで拭くだけですっきり取れるんですよ。
そんなにベタベタもしないし非常に使いやすいです。
私も肌がカサカサになったらPECARD塗ろうかなと一瞬思ったくらいです。

匂いが少ないのでジャケットに塗れるのもポイントです。
これ1本で大丈夫。
PECARDはそんな万能選手です。

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アメリカのスミソニアン博物館もPECARDで革の手入れをしているようですよ。
すごいですねPECARDオイル。
おススメです☆

 

カテゴリー : 古着の豆知識