Boundary 243 | Vintage Wear & Antiques | #102-1-7-1 Nakasange, Okayama, Japan

Boundary243

ビンテージからヴィンテージ

今までBoundary 243ではVINTAGEを「ビンテージ」と書いてきました。
本日より「ヴィンテージ」と書きたいと思います。
そんなのどっちでもええじゃないけ!と思った方にも聞いていただければ幸いです。

そもそもVINTAGEって何?と言いますと、英語では一般的に「かなり昔の良質なもの」という意味で使われます。
今の世で一番メジャーなヴィンテージと言えばワインでしょう。
そこでワインと差別化をするためにBoundary 243では「かなり昔の良質な古着」のことをビンテージ古着、もとい、ヴィンテージ古着と呼んでいます。
こちらは個人的な判断ですが、ヴィンテージ古着で言うところのかなり昔とはおおよそ50年前だと思っています。
年代でいうと1960年代以前がヴィンテージ。
半世紀前が目安です。
そして、1970年代から1990年代の中頃あたり、Levi’sやChampionなど古着の人気ブランドがMade in U.S.A.であった頃までのものをオールド古着としています。

今までは日本のカタカナ表記ってアルファベットの「V」を「ヴィ」と書いているイメージがなく、Heavy Metal(ヘビーメタル)とかGroovy(グルービー)のような書き方が多いと思っていました。
なのでビンテージ古着と書いていたのですがそれは私の大間違い。
先日見たファッション番組でヴィンテージと紹介されていました。
あれっ?と思い雑誌を確認すると、

 

IMG_8055ヴィンテージの文字が。

 

近頃はカタカタ表記も進化したね、と思いつつ15年前の雑誌を見ると、

 

IMG_8056

 

オーマイガッ!

昔からヴィンテージでした。

 

なので、

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ヴィンテージ。

 

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ヴィンテージ。

 

IMG_8060

オールド。

 

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ヴィンテージ。

 

IMG_8062

ヴィンテージ。

 

IMG_8063

オールド。

ということになります。

 

ヴィンテージ古着の魅力は現代にあまり見られない技法や生地が使われていることや、ファッションの歴史やその服の時代感をまとえるところ。
シルエットや生地感、ディテールなどに当時のお洒落感覚が落とし込まれているので、コーディネートに1枚加えるだけで装いに深みが加わります。

あるファッションジャーナリストの方がこう言っていました。
「ヴィンテージ古着が着こなしのポイントになる。新品ばかりで固めた装いには出せない風格やノスタルジック感が寄り添うのは、ヴィンテージならでは。」

ヴィンテージならでは。。。
私もそんなヴィンテージな男になりてえ。
岡山にもヴィンテージな男が増えればもっと面白い。

 

明日は商品入荷します。
よろしくお願いします。

 

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